マザーレス・ブルックリン(2019年)

あらすじ

1957年のニューヨーク。驚異的な記憶力を持ちながら、意図しない言葉を口走ってしまう障害を抱えるライオネルは私立探偵として働いていた。

そんなある日、親代わりでもあり恩師でもあるフランクが銃殺されてしまう。ライオネルは証拠が少ない中、犯人を突き止めようと調査を開始する。

しかし、ライオネルが突き止めた事件の真相は街で最も危険な闇だった。

アメリカ/144分

監督・出演者

【監督】
エドワード・ノートン

【出演者】
エドワード・ノートン
ブルース・ウィリス
ググ・バサ=ロー
アレックス・ボールドウィン
ウィレム・デフォー
ボビー・カナヴェイル

感想

ジョナサン・レセムの小説「マザーレス・ブルックリン」を原作とした映画。上映時間は長めで登場人物も多いが、説明が丁寧なので理解しやすい作りになっている。

派手な盛り上がる場面は少ないが、ハードボイルドな私立探偵や街の風景などの雰囲気がとてもよかった。ただ、主人公の意図しない言葉を口走ってしまうという設定の必要性が分からなかったので、少しでも説明が欲しかった。

内容は普通だったが、主人公や登場人物のキャラ設定によって何倍も面白くなった感じの映画だった。ちなみに、ブルース・ウィリスはすぐに退場します。