ナチュラル・ボーン・キラーズ(1994年)

あらすじ

家庭環境に問題があったマロニーは肉の配達をしているミッキーと恋に落ち、両親を殺害して2人で逃避行の旅に出る。各地で殺人を繰り返し、結果的に52人を殺害して2人は警察に逮捕される。

逮捕から1年後、事件の特殊性から人気者になっていたマロニーとミッキーは世間からも注目の的となっていた。これに目をつけたのはテレビ局だった。

テレビ局はミッキーにインタビューをするため刑務所で準備を進め、ミッキーの独占インタビューが始まる…

アメリカ/118分

監督・出演者

【監督】
オリバー・ストーン

【出演者】
ウディ・ハレルソン
ジュリエット・ルイス
ロバート・ダウニー・Jr
トミー・リー・ジョーンズ
トム・サイズモア
ロドニー・デンジャーフィールド

感想

白黒の映像や一人称視点に切り替わるなど映像がスタイリッシュで特徴的な作品。個人的にはそこまで過激な内容とは思わなかったが、当時のアメリカで問題になるぐらい過激な内容で有名になった映画。

コント風の演出や謎の急展開など面白い演出は多いが、何か謎解きや伏線があるわけではなく殺人鬼カップルの逃避行とその後を描いた感じなので、物語性を求める人には向かない。

狂人ばかり登場するが、トミー・リー・ジョーンズのキレまくる役が最高に面白かった。中盤からブラックコメディ要素も強くなり飽きる事なく見れた。

色々と改変されたらしいが、原案はクエンティン・タランティーノなのでタランティーノ作品が好きな人は面白いと思うかも。

俳優陣も豪華です。