イコライザー(2014年)

あらすじ

マサチューセッツ州ボストンのホームセンターで働くマッコールは、深夜のダイナーで娼婦のアリーナと何気ない会話をするようになり親しくなる。

そんなある日、客の苦情を受けた売春の元締めであるロシアン・マフィアから激しい暴行を受けたアリーナは病院送りになってしまい、連絡を受けたマッコールは病院で悲惨なアリーナの姿を見てしまう。

マッコールはロシアン・マフィアのアジトへ赴き、9800ドルでアリーナを自由にするように要求するがあっさり断られると、30秒ほどで全員を殺害してしまう。

翌朝、ロシアン・マフィアのアジトには警察が到着し、死体の山を目の前に捜査を始めていた。その時、マッコールは何事もなかったようにホームセンターで働き、同僚と会話を弾ませていた。

だが、組織の1つを潰されたボスのプーシキンは怒り、解決屋のレンセンをボストンに派遣する。

アメリカ/132分

監督・出演者

【監督】
アントワーン・フークワ

【出演者】
デンゼル・ワシントン
マートン・ソーカス
クロエ・グレース・モレッツ
デヴィッド・ハーバー
ヘイリー・ベネット
メリッサ・レオ
ビル・プルマン

感想

1984年にアメリカで放送されたテレビドラマ「ザ・シークレット・ハンター」の映画化。表と裏の顔を使い分けて哲学者のようなセリフを話す主人公が印象的だった。

アクションの連続ではないが格闘シーンや罠を仕掛ける場面がカッコよくて、暴れた後に何事もなかったように過ごしている姿は凄いギャップで面白かった。また、ある程度は主人公の素性も明かされているので、続編も見たくなるような作りは良い。コメディ要素はないが、会話にユーモアがあって個人的に好きなジャンルだった。

完全な正義の味方というわけではない部分や激しい一面を持つ主人公のキャラがとてもよくて、ハードボイルドなアクション映画が好きな人におススメ。