マイノリティ・リポート(2002年)
あらすじ
3人の予知能力者によるシステムが構築され、殺人を事前に予防する事が出来るようになった近未来。犯罪予防局のチーフとして活躍していたジョンは、息子を誘拐殺人事件により死なせてしまった事で殺人予防の仕事に全てを捧げていた。
そんな時、予知能力者の1人であるアガサが過去の事件映像を見せてきた。技術者は気にしていなかったが、ジョンは何か違和感を感じ調査を始める。
数日後、予知能力者が新しい殺人事件の映像を出すが、それは見知らぬ男を殺すジョンの姿だった。ジョンは何者かの罠だと察して、映像を局内の人に見せる前にその場から脱出する。
映像に気が付いた犯罪予防局から逃げながら、ジョンは予防システムの考案者に助けを求める。
アメリカ/145分
監督・出演者
【監督】
スティーブン・スピルバーグ
【出演者】
トム・クルーズ
コリン・ファレル
サマンサ・モートン
マックス・フォン・シドー
ロイス・スミス
ピーター・ストーメア
ティム・ブレイク・ネルソン
感想
フィリップ・K・ディックの同名小説を原作とした映画。組織的な謀略や謎解き、アクションのバランスがよくて、話もテンポよく進む。そこまで難しい謎解きではないがミステリー要素もある。
未来予知の話なので哲学的な会話や表現が少し多めで、上映時間も少し長く感じるかもしれないが説明を丁寧にしてくれるので特に問題なかった。
個人的には上映時間の長さが気になったが、様々な要素を取り入れた万人向けのSFアクション映画で良作。

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