カンパニー・メン(2011年)

あらすじ

アメリカの大企業で販売部長として勤め、家族と何不自由ない生活をしていたボビーはリーマン・ショックによる大不況でリストラにあってしまう。ボビーは大企業に勤めていたという経歴もあり、再就職は簡単だと思っていたが不採用の連続だった。

友人や上司もリストラされる中、ボビーは義兄の下で大工として働くことにする。肉体労働に汗を流して働くボビーは、なぜ自分がこんな事をしなければならないのかと自己嫌悪に陥る。

しかし、ボビーは次第に家族や仕事について本当の意味を考え始める。そんな時、元上司に新しい会社で一緒に働こうと誘われる。

アメリカ/113分

監督・出演者

【監督】
ジョン・ウェルズ

【出演者】
ベン・アフレック
ケビン・コスナー
クリス・クーパー
トミー・リー・ジョーンズ

感想

実話ではないが、現実感のある映画。実際にリーマン・ショック後は倒産やリストラが多かったので、この映画はとてもリアルな内容になっている。

エリート意識の抜けないベン・アフレックの演技が凄くリアルで、失ってから得るものは意外と多いかもしれないと思わせてくれる。

淡々と話が進み特別な展開もないが、見終わったら前向きになれるような作品。