スーパーマリオ 魔界帝国の女神(1993年)
あらすじ
配管工の仕事をしているマリオとルイージの兄弟は、化石発掘をしている女子大生デイジーと知り合う。しかし、デイジーに間違われたマリオの恋人ダニエラが何者かに誘拐され、さらにデイジーまで誘拐されてしまう。
マリオとルイージは二人を救うためマンハッタンの地下へ向かう。そこには、恐竜の巨大帝国が広がっていた。
アメリカ/105分
監督・出演者
【監督】
ロッキー・モートン
【出演者】
ボブ・ホスキンス
ジョン・レグイザモ
デニス・ホッパー
サマンサ・マシス
フィッシャー・スティーヴンス
リチャード・エドソン
感想
人気ゲームの実写映画。内容は一新されているので、ゲームの話はいったん忘れて新たな気持ちで見る事をおススメします。俳優陣も豪華で展開も早めです。
マリオの実写版と言われないと気が付かないような設定なので、面白いかは別にしてゲームとの違いを楽しむ感じ。ツッコミながら見るには最高の映画。
正直、ゲームのスーパーマリオを知らないと面白さは半減してしまうと思います。端々にゲームの設定があるので、それを探すのが楽しかった。
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