ボトム・プレデター 地底に潜む生命体(2006年)
あらすじ
廃墟の病院を訪れた回収業者の4人は愛犬を探す知人に出会い、成り行きで病院の中へ犬を探しに行く事になってしまう。
しかし、廃墟の病院では大富豪と謎の薬を開発していた研究者との間でトラブルが起き、研究者は薬の実験台にされてしまう。そして、体に変化が起きる研究者…
何もしらない回収業者4人は廃墟の病院の奥へ進み、そこで謎の怪物に出会う。
カナダ/86分
監督・出演者
【監督】
ランディ・ドードリン
【出演者】
トム・サイズモア
ウェンディ・アンダーソン
リチャード・フィッツパトリック
フィリップ・エイキン
ジョー・ディコニル
マーティン・ローチ
感想
内容は単純で余計な前振りなどがなく、いきなり本編といった感じで見やすい作品。映像は期待通りのB級クオリティでB級映画好きの人は安心できる。
三者の物語が絡み合うストーリーとなっていて、意外とこだわりを感じる構成。予想通りのB級映画だったが、意外と面白かったのは予想外だった。
B級モンスター系作品が好きな人は楽しめると思います。
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